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スプレッドと手数料について


FXで投資を行う際には取引業者に支払う手数料が掛かってきます。売買手数料とは取引をする際に、例えば米ドルを買ったとき(片道)1000ドルに対して100円、それを決済(往復)してさらに100円という感じで通貨の変換の際にかかってくる手数料です。


外貨預金」で説明したように、FXは外貨預金よりも断然売買手数料が安く設定されているのですが、取引業者によってその設定金額は様々です。「取引会社の口座比較紹介」を参照してもらえばわかりますが、なんとこの売買手数料が無料というお得な会社も存在します。


だから単純に売買手数料が無料のところを選べば間違いないかというと、実はそれだけではありません。FX取引業者が投資家の取引で得る利益は売買手数料のほかにスプレッドという買値と売値の差額から発生するものもあります。


このスプレッドについてもう少し詳しく説明していきましょう。スプレッドを詳しく説明すると、金融機関同士で取引する仲値という基本レートを軸に買値(アスクレート:Ask)と売値(ビットレート:Bid)の2種類のレートを設定して取引レートに差を持たせていることを言います。


買値(Ask)と売値(Bid)の説明


これはある日の為替レートですがこの表を見てもらったらわかるように、BidとAskの二つのレートが表示されています。


例えば米ドルにおいて

買うときには ⇒ 104.35円    売るときには ⇒ 104.31円

つまりその差額は0.04円(4銭)これがスプレッドです。


この取引でレートが変動しない間に決済した場合は1ドルあたり4銭の損になってしまいます。4銭分円安方向へシフトして初めてプラスマイナスゼロです。これが取引業者のもう一つの手数料となっています。



さて、スプレッドの仕組みが理解できたところでスプレッドの特徴について以下に詳しく説明していきますね。


売値と買値は為替変動と同様に上がったり下がったりしていきますが、その間隔(スプレッド)は同じままで変動します。また、スプレッドは変更されることもありますが、そう頻繁にころころ変わるものではないので、常に一定間隔でそれぞれの値が動いていくことになります。


また、通貨ペアによってスプレッドの設定額は違ってきます。もう一度上のレート表を見返してみてください。米ドル円は4銭ですが、ユーロ円は5銭、豪ドル円も5銭になっていることがわかります。豆知識として、スプレッドの値はメジャーな通貨が安めの設定になる傾向が強く、マイナーな通貨ほど高く設定される傾向があります。


そしてスプレッドは売買手数料と同じく、取引業者によって設定が様々です。上で説明したように投資家にとってはスプレッドは小さいほうが有利なので、その辺をおさえて会社を選ぶ必要があります。


「手数料が無料でスプレッドも小さい」


これが取引業者を選ぶ一つの基準になると思います。しかし前頁「取引業者選びのポイント」でも伝えたとおり、業者選びの判断基準は手数料だけでなく各国の経済市況ニュースやチャート、各種レポートなどの情報面でのサービス内容、取引注文方法やレバレッジの比率、証拠金の設定、スワップ、通貨ペア数等多くの判断材料があるので、自分の投資スタイルから優先順位を決めて自分の一番納得のいく業者を選んでみてください。






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